北陸 縦型太陽光発電デモセンター開設しました。

OHTA合同会社では、能登半島地震を経験し能登の復興には、再生可能エネルギーとSDG’S型の普及が重要だと考えております。そのため縦型太陽光パネルを採用し、里海里山の景観にも優しい復興を支援したいと考えております。

この縦型パネルは特許技術を採用し40mの風速にも耐え雪にも強く、耐久年数は25年です。また廃棄時は特殊焼却炉(特許技術)でセラミックに戻せます。

ペロブスカイトの太陽電池の普及には時間がかかり、公費解体もままならない能登ではそれが待てません。この度、OHTA合同会社白山市の駐車場に8KW/h 縦型太陽光パネルデモセンターをアルシス様、鈴電様と共同で立ち上げました。是非見学にきて頂ければ9月中旬より発電デモと採用時の電力削減シュミレーションをお見せできます。是非お待ちしております。

なお銅線盗難防止のため電磁波を使用した対応策を株式会社サクマアンテナ様と研究中です。こちらにも成果が出れば特許取得したいと思っております。